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FAQ -
オンライン演題登録システム(ENDAI)に関するよくあるご質問への回答

フリーワード検索

フリーワード検索の仕様について

キーワードは大文字・小文字、全角・半角の区別を行いません。
下記検索方法が使用可能です。尚、検索条件は最初に入力したキーワードから順に適応されます。

AND検索
結果 入力したキーワードの全てを含む
方法 キーワードの間に「スペース」を入力する
UMIN ID 新規
OR検索
結果 入力したキーワードのいずれかを含む
方法 キーワードの間に「スペース」「OR」「スペース」を入力する ※「OR」は半角大文字
演題登録 OR オンライン査読
NOT検索
結果 入力したキーワードを含まない
方法 除外したいキーワードの前に「-」を入力する ※「-」は半角大文字
パスワード -症例登録

FAQ一覧

1.査読について

  • 1.1)

    オンライン査読用のIDは、UMINでオンライン査読を行っている全学会に共通でしょうか、それとも各学会毎に違うのでしょうか。

  • すべての学会で共通です。つまり、1つのIDで査読を依頼されたすべての学会のオンライン査読を行います。ただし、2つ以上IDを持っている方には、違うIDを割り当てられている可能性がございます。1名で2つ以上IDを持っているのは、同姓同名の違う人と間違われて、複数の学会から二重に発行を受けた場合や本人が二度申請した場合がございます(1回目の登録が最近のものについては2回目の登録時に自動的にチェックされます)。

  • 1.2)

    オンライン査読用のIDと通常のUMIN IDは同じでしょうか。

  • はい、同じです。またパスワードも同じです。

  • 1.3)

    普段、UMINの電子メールを利用しています。オンライン査読に使うIDとパスワードがわからないので再度IDとパスワードの通知してくれるよう依頼を出しました。その後、突然、UMINの電子メールが使えなくなりました。

  • パスワードの再発行を受けるとパスワードが変更されます。通常のUMIN IDとオンライン査読用のIDは同じでパスワードも共通ですから、当然電子メールを使うためのパスワードも変更になります。このため電子メールも使えなくなります(勿論、変更後のパスワードを設定すれば使えるようになります)


    パスワードの再発行をするときにパスワードを変更するのは以下の理由からです。


    (1)パスワードは、セキュリティ保護のためにUMINセンターでもそのままの形では保管しておりません(一種の暗号処理されて保存されています)。このため、UMINセンターでもパスワードはわかりません。本人しかわからないようになっています。


    (2)本人がパスワードを忘れてしまった場合には、UMINセンターでパスワードを強制的に変更して本人に連絡をします。このため、パスワードの再発行を受けるとパスワードが変更されていまいます。パスワードを本人に連絡すると、UMINセンターではパスワードに一種の暗号処理をして保管しておきます。

  • 1.4)

    採点の更新がうまくできないのですが。

  • 一覧表示に戻るときは「担当演題一覧に戻る」で戻るようにしてください。ブラウザソフトの「戻る」では戻らないようにしてください。