NewLinkは、医学関連領域における研究・教育・診療のための有用なイベント情報(フォーラム、セミナー等)をお知らせします。
掲載をご希望の方はオンライン申請にお進みください。
開催日: 2025年5月23日 ~ 2025年5月24日
SHINKA(深化・進化)をテーマに掲げ、リンパ学の研究や医療についてさらに理解を深めると同時に、次代の展望を議論する会にしたいと思っています。詳細はホームページをご参照ください。
開催日: 2024年12月11日 ~ 2024年12月12日
産業として再生医療製品・遺伝子治療用製品が更なる発展を遂げるための課題、さらには次世代の新しい製品を効率的に開発していくための取組みについて、皆さんと議論を深めていきたい。
開催日: 2024年11月26日
開催日: 2024年11月30日
帝京SPHは、人々の健康を守る公衆衛生の専門職大学院です。医療従事者資格の有無を問わず、健康な社会づくりを目指すための大学院です。公衆衛生を学び、研究し、実践したい方、是非ご参加ください。
開催日: 2025年9月6日 ~ 2025年9月7日
開催日: 2024年11月18日
開催日: 2024年11月8日
開催日: 2024年12月11日 ~ 2024年12月12日
開催日: 2024年11月1日
今回は臨床試験で承認・上市を目指すシーズを持つ先生方に、これら医療の考え方・使い方や出口戦略を、最新の情報や課題も含めお話しする予定です。
開催日: 2024年12月7日 ~ 2024年12月8日
オンライン(Zoom)形式にて開催します。申込期間は11月25日(月)までとなりますので、お早めにお申し込みください。
開催日: 2025年9月27日 ~ 2025年9月28日
日本体質医学会の研究対象の「生活習慣病」は「悪い生活習慣」のみでなく遺伝要因や社会環境も発症に関与しています.全人的医療の実践において体質医学の役割は大きく,幅広く議論をおこないたいと考えています.
開催日: 2024年11月19日
「テーマ:RSの視点からドラッグ・デバイスのロス・ラグ問題を考える」。聴講には事前の参加登録(登録締切 :11月14日まで)が必要です。
開催日: 2026年6月17日
開催日: 2026年6月18日 ~ 2026年6月19日
開催日: 2024年11月2日
第2回 感染防止教育センター (CEIP) 教育セミナー 「渡航感染症を知ろう ~自分を守るために・持ち込まないために~」を開催いたします。奮ってご応募ください。締め切り10月31日
開催日: 2025年3月1日
https://event.event-planner.net/#/bundlesite/43fgszzc?=umin 当会は、多分野の専門家による総合的討論を通じて、重要な役割を果たしてきました。
開催日: 2024年12月4日
本シンポジウムでは、おもに医療技術評価の立場から、意志決定分析モデルの開発を行う際の方法論的課題について議論したい。
開催日: 2024年11月29日 ~ 2024年11月30日
テーマ「集団から個人へ: 医療・健康システムの最適化を実現するデータサイエンス」 【特別講演】デジタルツインがもたらすこれからの健康医療」他
開催日: 2024年11月6日
エーヴァウト・W・シュタイヤーベルク著『臨床予測モデル-開発・妥当性確認・更新の手引き-』の第1章〜第5章の内容について監訳者/翻訳者である手良向聡 大門貴志 井桁正尭の3名の講師が解説します。
開催日: 2024年10月7日
DCT、Pragmatic Trial、RWDの新たなデザインを用いた臨床試験の実例を紹介し、導入の背景や規制上の留意点について解説する。
開催日: 2024年10月22日
開催日: 2024年10月26日 ~ 2025年2月18日
10月26日(土)「『医療事故調査制度』を活用した院内医療安全活動の実際」をテーマに研修を開催いたします。参加者には受講証が発行されます。詳細はホームページをご参照ください。
開催日: 2024年10月17日
「何人の対象者を研究に組み入れるか」という症例数の検討は、研究計画の一つの大きな山場と言えるでしょう。 今回のセミナーでは、研究の目的に応じた症例数設計の考え方についてお話します。
開催日: 2024年10月27日 ~ 2024年10月29日
Ikigai(いきがい)をもって、各々のWell-beingを実現できる社会を目指すために、産官学患者、医薬品業界以外のあらゆる人達、諸外国の人達がお互いの領域に触れ、立場を超えてより深い議論する。
開催日: 2024年9月27日
過去に生じた当院での不適合事例を取り上げ、当院で行った対策についてお話しする予定です。
開催日: 2024年9月5日
今回のテーマは「ウイルス性肝炎の診断・治療の最前線と今後の展望」です。アジアにおけるHBV感染の動向と治療の現状、日本で開発された診断マーカーや肝炎治療の最前線と展望を取り上げます。
開催日: 2024年11月19日
PMDAは、「RSの視点からドラッグ・デバイスのロス・ラグ問題を考える」というテーマで、有識者による講演と意見交換を行う研究会をWeb開催します。参加登録等、詳細はタイトルをクリックしてください。
開催日: 2024年9月5日
技術革新により分散化する臨床試験の未来について、最先端のグローバル動向を紹介しつつ議論する。
開催日: 2024年8月29日
本セミナーでは、政府の取り組みや事例紹介を通じて、皆さんとSaMDについて情報共有したいと思います。
開催日: 2024年8月21日
本セミナーでは、研究対象者を一定期間追跡するタイプの臨床研究における、研究デザインと時間の関係について説明し、バイアスを回避する正しい取り扱いについて統計学の観点から解説します。
開催日: 2024年8月5日
今回のセミナーでは、「割付層別因子」や「解析における共変量調整」等の目的と、利点・欠点について、統計学の観点から解説します。
開催日: 2024年7月25日 ~ 2025年2月20日
リーフレット記載のQRコードもしくは、URLより参加申込みいただきますようお願いいたします。(HPトップメニューの「研修等申込み」画面より)
開催日: 2024年7月26日
開催日: 2024年9月8日 ~ 2024年9月10日
例年受講生から好評を得ているDIA生物統計WSでは、基礎的かつ実務に反映可能な統計的コンセプトをご理解いただき、質問には100%回答します。テキスト・教材あり。奮ってご参加ください!
開催日: 2024年9月6日
第一部ではアカデミアが有する最先端技術・解析手法を、第二部ではアカデミアにおける創薬研究の最新の展開をテーマに、BINDS内外の先生方にご講演いただきます。
開催日: 2024年8月3日
帝京SPHは、人々の健康を守る公衆衛生の専門職大学院です。医療従事者資格の有無を問わず、健康な社会づくりを目指すための大学院です。公衆衛生を学び、研究し、実践したい方、是非ご参加ください。
開催日: 2024年7月27日 ~ 2024年7月28日
心身医学を学ぶ貴重な2日間になりますので、心身医学に関心をお持ちの方は是非ご参加ください。また、セミナー終了後には入局説明会の開催を予定しています。
開催日: 2024年8月8日
本法で新たに定められた用語や手続き、どのような手法やスタンスが推奨されているか、 「研究骨格」(シノプシス)の効用、利益相反管理など、改めて概説します。
開催日: 2024年9月17日 ~ 2024年9月19日
開催日: 2024年6月18日
サブグループ解析と それに関連する交互作用の基本概念と結果の解釈について3本の実際 の論文をお示ししながら解説するセミナーを開催します。
開催日: 2024年9月28日 ~ 2024年9月29日
開催日: 2024年6月15日
課題の成果発表を通して患者さんや皆さまにお伝えする 「AMEDがんシンポジウム」を開催いたします。研究内容をわかりやすく ご紹介しますので、ぜひご参加ください
開催日: 2024年7月24日 ~ 2024年7月27日
参加者全員が、目指す未来を描きながら、臨床試験のより効率的な運用や患者・市民参画のアプローチなどを「何のためにするのか?」、「何をどう実現していくのか?」について議論する。
開催日: 2024年6月29日
開催日: 2024年5月30日
今回は前編として、生命・医学系指針の概要(IC、個人情報の越境移転関連以外)について、旧指針からの変更点を振り返ってお話したいと思います。
開催日: 2024年5月8日
初めて臨床研究を計画したいとき、また「しなければならなくなった」とき、まず頭に浮かべてアイデアを整理し、すっきりと効率的な臨床研究計画を立案するための【初級導入編】としてお送りします。
開催日: 2024年6月25日 ~ 2024年6月26日
IMS-JSI国際免疫シンポジウムは、理化学研究所 生命医科学センター(IMS)が日本免疫学会(JSI)と共催で毎年開催している国際シンポジウムです。参加費無料。登録締め切り:2024年6月3日(月)
開催日: 2024年4月30日
医療機器(プログラム医療機器を含む)の定義、臨床評価の要否、治験デザイン、薬事承認の可否等について、実例を踏まえて(ケーススタディーも含む)、参加者の皆様と一緒に考えながら進めていきたいと思います。
開催日: 2024年8月2日 ~ 2024年8月3日
シンポジウム一般参加者(若手研究者)が自身の研究内容を発信できるポスターセッションも設けております。若干名ですが、熊本県外から参加する発表者にはTravel grantsもありますので、奮ってご応募ください。
開催日: 2024年4月22日
本セミナーでは、論文をよりよいものにするために研究計画時・論文作成時にできることを、ランダム化比較試験を例にお話しいたします。